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【バ〜の闘病記】

空猫軒のぶち猫バ〜の糖尿の闘病記を公開します。
病気発覚から治療、費用等もあわせて記載しております。
ご参考になさって下さい。






患猫:バ〜(BAVAROIS)
性別:オス
年齢:7歳で発病
毛皮:ババロア色のブチ
性格:おしゃべり、潔癖
好き:食べ物、ジェイ(兄弟猫)
苦手:運動、臭いもの
日課:手洗い



【糖尿病発覚&治療の経緯】

猫の糖尿病は原因、症状はさまざまです。
我が家のバ〜さんは重症糖尿病ケトアシドーシスという病状になりました。
ここでは糖尿病発覚直前から、治療経過200日目までを記します。


バ〜の症状:重症の糖尿病・ケトアシドーシス
     ケトン体、高血糖、尿糖、血尿、黄胆、体温低下、脱水

バ〜の治療:緊急入院による処置 → 現在は自宅療養
     飲量、尿量など生活観察、処方食、インスリン、定期的に病院で検査

医療費【バ〜の家計簿】
医療にかかった経費も記載しますのでご参考になさって下さい。
(通院の際の交通費は除いています)
ただし、あくまでも参考として見て下さいね。
病状はそれぞれの猫によって違い治療もかわりますし、
値段も病院によって違います。

医療費は明細を発行するところ、しないところといろいろですが
申し出れば料金の内訳明細を発行してもらえます。

医薬品や入院費だけでなく、診察料なども病院によって違います。
今まで我が家の猫たちがお世話になった病院でも
「再診料は前回から3ヶ月以内でないとまた初診料(の方が高い)を貰います」
という病院から「初診料も再診料もいらないよ」というところまでありました。




【-23日目】


糖尿病発症から23日前のバ〜。
激痩せする前で、この頃はまだふっくらとしている。




経過 ■症状など バ〜の家計簿 累計
0日目 バ〜絶好調

元気満点!
いつもどおり元気なバ〜でした。
でもちょっと痩せた?

猫の糖尿病の場合、痩せと肥満タイプがあります。
ふつう痩せるタイプは、食欲がなくなり徐々に
体重が減っていきます。 が、バ〜は突然、激痩!
なのにこの日まで大食いでした(ナゼ?ヘン…)。
前年までのなかなか効果の出ないダイエット記
(スレンバ〜への道)の苦労は何だったのだ…
0円 0円
1日目 バ〜絶不調

早朝ゲーと吐く。
朝ごはんも食べず元気がない。
水をたくさん飲む(おしっこはふつう)。
毛並みも悪くなんだかやつれている。
体が冷えている。
ずっと水碗の前で佇み動かない。
いつものヘンな顔とは違うヘンな顔をしている。

これは異常だ!

我が家の主治医さんは長期連休中の為
初めて行く病院Aへ。

血液検査の結果
肝臓が悪いとの診断。
皮下注射をしてもらい帰宅。

体重:4.0Kg
体温:37.2℃(とても低い)

【血液検査での異常】(カッコ内は基準参考値)
RBC赤血球数 9.77(5.5〜10)
Hbヘモグロビン濃度 16.1(9〜15)
ALTアラニン 673(22〜84)
ASTアスパラギン酸 726(15〜51)

【皮下注射液】
ソルアセト200ml、アスコルビン酸500mg
シアノコバラミン1mg、Bコンプレックス0.5ml
シメチジン100mg s.c.


糖尿病との診断はされない
この時点では糖尿病との診断はなし。
血液検査でも追加項目も検査したにもかかわらず、
血糖値は飛ばされ検査されていなかった。
交通費は除く





初診料
1000円

血液検査料
5000円

血液検査料
x3
2400円

皮下注射料
2900円

---------

11300円
(税565円)

合計
11865円
11865円
2日目 病院をかわる

バ〜は今日も元気がない。
朝から大雪…でもこれが吉と出た。

日曜開院という理由で行った遠い病院Aだったが
(豪雪+遠方+その他)×猫連れ移動=通院不可
この方程式にのっとり近くの病院Bに変える。
雪(天)が病院変更を示唆してくれたようなもの。
他にも気になる点が幾つかあり迷わず変更。

病院Aでの注射液の内容と血液検査表を手に
病院B(ここも初めての病院)へ。

不覚にもバ〜が診察台の上でおもらし。

これが後程、糖尿病の手掛かりに!

体重:3.9Kg
体温低い つまんだ皮の戻りが悪い

皮下注射と点滴注射をしてもらい帰宅。
初診料
1000円

皮下注射
1000円

点滴注射
2000円

---------

4000円
(税200円)

合計
4200円
16065円
2日目
午後
バ〜緊急入院する

病院Bから再訪院するよう連絡。
バ〜のおもらしを一応尿検査した結果、尿糖が!
獣医師さんがこっそり検査して下さったのだ。

【尿検査の結果】
・糖が出ている
・少し血尿(膀胱に炎症が及んでいる)
 見た目では赤っぽく変色はなかったが
 尿検査の数値で判明

雪、おもらし、獣医師さんの機転と、
偶然必然が重なり
糖尿病という結果はありがたくはないが、
糖尿病発見というありがたい展開に。

再検査の結果、非常に悪い状態だと判明。
血液検査では血糖値がとても高い。
(この場合80%は糖尿病)
糖尿病が原因で肝臓も悪くなっているのかも。
(エネルギーの燃えカスが残っている状態で
 肝臓に負担がかかっている)
すい臓に欠陥の可能性もあり。

かくしてバ〜は血糖値を下げるため緊急入院!
入院中は点滴をずっとして、最初の何日かは
2時間おき位(教科書上では1時間)に
定期的に血液検査をすることになる。


バ〜初めての外泊(一週間くらいの予定)
-- 16065円


バ〜は一日入院が遅れていたら死んでいたかもしれません。
猫様同居者さんは「いつもと違うな?」「ヘンだな?」と思ったら、
一刻も早く病院へ連れて行ってあげて下さい。


【0日目】


「最高にしんどいよ〜」という体調不良時バ〜の体勢。
ファラオポーズでそのまま顔を伏せる。





闘病前のバ〜
達磨猫

入院中
病室のバ〜

ジェイヤムから差し入れの
ネズミくんと


3日目 ケトアシドーシスだった

バ〜は初外泊と人見知りの性格の為
(知らない場所や人がとても怖いタイプ)
休診日以外は毎日朝夜二回お見舞いにいく。

【バ〜の様子】
・病室(ゲージ)の奥から動かない
・撫でるとゴロゴロ言う
・舌を出している
・毛はパサパサ感がなくなりしっとり(点滴効果)
・手にチューブを繋いで点滴がされている
・美形の病院猫ちゃんが病室の外をうろうろ
 バ〜は関心なし(超美猫だぞ!おい!)
・ジェイヤムからねずみくん(人形)差し入れ

昨日一昨日の体温の低さは、非常に危ない状態
だったのかもしれないらしい。

【治療・経過】
・栄養を採るため、針なしシリンジで給餌
・まだ辛そうだが、体温は上がった
・血糖値は下がっているが、急激に下げる薬なので
 持続性があるのか、安定するかはまだ分からない
・おしっこは黄色い(黄疸が出ている)
・レントゲンの結果
 腫れているのか少し肝臓が大きい
 異物は写っていない

肝臓は糖尿病と別に悪い原因がある可能性もあり。
しかし、とりあえず血糖値を下がることが一番。

尿中にケトン体を確認(ケトアシドーシス)。
つまり重症糖尿病確定!
入院処置をしてもらわなければ
死んでいただろうと思うとバ〜は悪運が強い!

ふつうバ〜のような重症の場合は
(ケトン体が出るケトアシドーシスで
 血尿もあり膀胱にも炎症が及んでいる)
血糖値は500〜600台になっていることが多いが
バ〜は300台だった。バ〜はかわってる…
(糖尿病の症状は教科書どおりではないのです)
入院中
2日目〜
7日目分

皮下注射x3回
3000円

インスリン
注射x18回
18000円

点滴注射
x5日間
15000円

検尿x1件
1000円

血液検査x5件
2500円

血液生化学
検査
ドライケムx32
32000円

血糖検査x25
20000円

血中ケトン
検査x2
2000円

処置料
留置針x2
3000円

X線料x1枚
3000円

入院料x5日
12500円
--
4日目 気になる電解質

自力で食べようとするようになる。
朝:数粒フード(療養食)を食べる
夜:パクパクと50g程食べる

電解質のバランスが悪い。
もっと食べるようになったら、
電解質のバランスも改善する場合がある。
電解質バランスのトラブルが解消されれば
糖尿病だけだった(肝臓は糖尿病が原因)
ということもあるかも。
(持ち帰り分)
インスリン入り
注射器x10本
3000円

処方食
m/d500g
1300円

m/d缶x2個
0円
--
5日目 ケトンが消えた

動かないが、だいぶ良い顔つきになった。
電解質のバランスは改善の方向に向かっている
(フードを食べたからかも)。

点滴を刺してる左手が腫れてる。

【夜】 ケトン体が消えた!

歩いて手前に寄ってくるようになった。
点滴を右手に換えてる。
点滴をしていた左手はぷくぷくに腫れている。
採血のため、後ろ脚の皮膚が赤黒い。
人間でも糖尿病の人は傷の直りが悪いと聞くが
バ〜も糖尿病のせいで直りが悪い(足変色)のかも。
(バ〜が肌色地肌の美脚に戻ったのは10日目)
---------


116300円
(税5815円)

合計
122115円

大幅に
まけて貰う
▲ 51300円
138180円
7日目 バ〜退院

午前退院 結局5日間の入院となった。
体重:4.2Kg(入院時から30g増)

帰宅後のバ〜は、やはりまだ辛そうだが
家に居るということで精神的には良い感じ。

ケトン体も出ていたので、長引く可能性がある。
時々検査をして、様子をみる必要がある。
自宅でインスリン治療と通院の日々が始まる。

---------


65000円
(税3250円)

合計
68250円
84315円

もしもバ〜のように緊急入院となった場合、夜通しの検査など、
たいへんな治療をしてもらうことになります。
1日1万円以上(x1週間位)と想定しておいた方が良いです。
猫様同居人さんはいざと言う時のために、猫様貯金をしておきましょう。



【6日目】


隣りの病室のわんこが気になって気になってしかたないバ〜。
失礼なほどに覗き込む。





隣の病室が気になるバ〜
覗きすぎ!

点滴で腫れている手
でかっ!

バ〜の手のチューブから
繋がっている点滴の機械


8日目 通院

朝のごはんと注射の後、病院へ。
皮下点滴注射をしてもらう。

体重:4.2Kg

【自宅でのインスリン注射】
インスリンは単位や種類を状態に応じて
変えていくことがある。
バ〜のインスリン注射はシリンジメモリ1.5
1日2回食事の時に打つことに。
(猫によって種類や量、回数は違います)

※バ〜使用シリンジは「シリンジとインスリン、
 注射の仕方」のコーナーに記載。
 左のカテゴリーメニューからどうぞ。
(左にご案内が表示されていない人はこちらから)
再診料
500円

点滴注射
1500円

---------

2000円
(税100円)

合計
2100円
86415円
11日目
12日目
元気だが

11日目
朝から元気!病猫とは思えぬ元気さ
「うにゃうにゃ」と得意のおしゃべり復活。

しかし、朝ごはん注射後、食べたものをもどす。
インスリン注射はしているので低血糖防止のため
後ほど半量程のフードを与える。

-------------------------------
通院

12日目
インスリン入りシリンジは12日目朝分まであったが
1本扱いミス使用不可の為、朝は注射せずに病院へ。

血液検査、皮下注射をしてもらう。
血糖値が高い(468)。バ〜の最高値。

インスリン購入。(残り分)
インスリン注射は2メモリに変更。

体重:4.2Kg
再診料
500円

血液検査
1000円

(持ち帰り分)
インスリン
注射液
(3ml)
7000円

シリンジ
x28本
2240円

---------

10740円
(税537円)

合計
11275円
97690円
13日目 処方食

病院で頂いた療養食がみるみるなくなっていく。
(ちなみにバ〜の体重で500g1300円が8日分)

動物病院のネット通販で安くまとめ買いする。

※バ〜も購入、処方食通販については
 「糖尿病の猫の食事」コーナーに記載。
 左のカテゴリーメニューからどうぞ。
(左にご案内が表示されていない人はこちらから)


インスリン1本目

インスリン入り注射器から、
インスリンとシリンジで自分で注入へ。
インスリン1本目開始。(残り続き分から)
m/d 8Kg
(2Kgx4袋)
16292円

---------
割引など
▲911円

合計
15381円
113071円
19日目
30日目
通院

19日目
朝ごはん、注射後病院へ血液検査に行く。
血糖値はいい感じ。(272
食事、注射後、興奮などで正確な値ではないが
300を切ったのはとても良い。
(200位まで落としたい)

皮の戻りがまだ少し悪い(脱水ぎみ)。

体重:4.3Kg
-------------------------------
バ〜マイペースに
30日目
お得意の日課、手洗いを始める。
再診料
500円

血液検査
1000円

(持ち帰り分)
シリンジ
x14本
1120円

---------

2620円
(税131円)

合計
2750円
115821円



点滴のため病院で剃った腕
かっこいい?

病院臭の消えた9日目
ジェイバ〜コンビ復活!

「やっぱ家は落ち着くにゃ」
笑顔が戻る


32日目 シリンジ事件

シリンジ(注射器)が1本足りない!
病院は本日〜明日夕刻まで休診。
明日病院へ行く予定だったが、明日の朝の分がない。

他の病院数院にあたるが種類が違う。
サイズやメモリが違うと低血糖になる可能性が
あるので使用不可。 絶体絶命!
休診中のところお邪魔して販売してもらう。
このようなことがないよう肝に銘じてまとめ買い。
(持ち帰り)
シリンジ
1本80円
x84本
(1箱)

---------

6720円
(税335円)

合計
7055円
122876円
34日目 通院

元気過ぎて病院へ行くのをワオワオ嫌がる。

【血液検査】
ごはん前の一番血糖値の高い状態を調べる。
血糖値は非常に良くなっている。
糖尿病の場合200〜300になったら
まず良しとするか?という感じだが
バ〜は173になってた。

血糖値が下がって良くなった分、
今までに増して低血糖には気をつける。
インスリンは2メモリのまま続行。

体重:4.5Kg
再診料
500円

血液検査
1000円

---------

1500円
(税75円)

合計
1575円
124451円
48日目 糖化アルブミン

通院。
血液検査と詳しい血液検査「糖化アルブミン」
検査のための血液採取。
(検査センターにて調べるため結果は後日)

血糖値118

体重:4.65Kg

【糖化アルブミン検査】
血糖コントロールや治療効果の確認のため
過去の血糖の状態を把握、検査する。
いつもの血液検査は調べた時点での血糖値だが
(その時の空腹感や興奮状態で値は変わる)
「糖化アルブミン」は長期間の
(過去約2〜3週間の平均血糖値を測定)
平均血糖値を調べることができる。
再診料
500円

血液生
化学検査
GLU
1000円

糖化
アルブミン
(外注)
2000円

---------

3500円
(税175円)

合計
3675円
128126円
54日目 糖化アルブミン検査結果

糖化アルブミンの検査結果良好!
血糖コントロールがきちんとできている。

成績 15.1%  参考値 6.7-16.1

【糖化アルブミンとは】
体内の主要のタンパク質であるアルブミンに糖
(グリコ)がくっついたもの。
※糖化アルブミンについては「猫の糖尿病について」に記載。
 左のカテゴリーメニューからどうぞ。
(左にご案内が表示されていない人はこちらから)
-- 128126円



まだまだ辛い日もあるけど

日課の手洗い復活!

寝相の悪さも復活!


70日目 通院

インスリンとシリンジが残り僅かなので
バ〜の定期健診をかねて病院へ。
春のわんこの予防接種季節というのを失念!
わんこの楽園のような、にぎやかな動物病院待合室。
たくさんのわんこが原因なのか(たぶん関係ない)
バ〜はうにゃふにゃ興奮。
興奮状態では血糖値が上がっているだろうし
正確な血糖値が出ないので血液検査は今回はパス。

次回は半日入院をして、その間3〜4回血液検査をし
血糖値の変化をみる。
今月2回豪快な吐きがあった。
それが糖尿病が原因ではないのかを調べる。
(血糖値の変化が正常ならば他に原因=膵炎?)

体重:4.8Kg
再診料
500円

(持ち帰り)
シリンジ
1本80円
x28本
2240円

インスリン
7000円

---------

9740円
(税487円)

合計
10225円
138351円
73日目 インスリン1本目終了

インスリンを使い切る。
72日間で1本(3ml) 一日二回 シリンジ2メモリ
内 5日間(10回)は1.5メモリ
-- 138351円
79日目 半日入院検査

今回は半日入院で、数時間おきに血液検査をして
血糖値の変化をみる。

【血糖値の変化】
(時間/血糖値)
10:00 146
13:00 51(低いので大匙1/2位の療養食与える)
16:30 110
20:00 255

午後の血糖値(51)は低過ぎる。
先月豪快な吐きがあった時もこの時間帯。
低血糖値以外は、食欲もあり体調も悪くはない。
バ〜は一般的な血糖値よりも全体的に低いのか?
以前、今よりもインスリン注射量が少なかった
(メモリ1.5)時は高血糖だったし、量の微妙な
加減はこれ(メモリ0.5単位)以上は無理、
使用インスリンは薄めて使用不可なので、今後の
低血糖時間帯の様子を見てインスリン量の加減
(朝メモリ2、夜1.5など)を考えることにする。

体重:4.95Kg
再診料
500円

血液生化学
検査
x4回
2000円

(持ち帰り)
シリンジ
1本80円
x42本
3360円

---------

5860円
(税290円)

合計
6150円
144501円
107日目 バ〜は元気満々

82日目
ここ数日の様子を報告。
バ〜は至って元気なので
インスリン量は今までと同じ2メモリで続行。
-------------------------------
バ〜はm/dの缶詰はお好みでないことが判明。
ぬちゃぬちゃ食感が嫌なようで不服顔。
-------------------------------
107日目
シリンジを購入
(持ち帰り)
シリンジ
1本80円
x42本

---------

3360円
(税168円)

合計
3525円
148026円



病院から帰宅後
お目目うるうるバ〜

ジェイとお誕生日記念
8歳になりました

絶好調ご機嫌ポーズ
ほんとに病猫?


119日目 処方食

2回目の処方食の注文

148日目 前回購入分終了
(累計8.5Kg+2缶消費)
149日目から今回購入分給与
m/d 8Kg
(2Kgx4袋)
15160円

---------
割引など
▲1304円

合計
13856円
161882円
126日目 シリンジ

シリンジ1袋(7本)購入


バ〜の体調は至って元気。
注射をする以外、病猫とは感じさせない。
(持ち帰り)
シリンジ
1本80円
x7本

---------

560円
(税28円)

合計
585円
162467円
132日目 通院

久しぶりの病院。
病猫とは思えない元気さ。大声でわめいて煩い。
体重も増えているので調子は良さそう。
(これ以上増えなくて良いよ……)

血液検査(GLU)をする。血糖値は良い感じで低い。
血糖値 104mg/dl(食後2.5Hの時点)
興奮しているから本当はもう少し低いかも?

インスリンの調整はできている。
インスリンは2メモリで続行。
バ〜はインスリン0.5の差が大きいようだ。

体重:5.2Kg
再診料
500円

血液検査
1000円

(持ち帰り)
シリンジ
1本80円
x84本

---------

8220円
(税411円)

合計
8630円
171097円
140日目
141日目
3本目インスリン

140日目
3本目のインスリン購入。
早めに購入したつもりだったが、
夜の注射で2本目突然終了。
なくなり具合が分かりにくい…

141日目
3本目のインスリンに突入。
2本目は
67日間で1本(3ml) 一日二回 シリンジ2メモリ
(持ち帰り)
インスリン
7000円

---------

7000円
(税350円)

合計
7350円
178447円



体調良好時のお昼寝
仰向けに寝る猫バ〜

体調や生活記録
色グラフにて表示

ロシアンネコちゃんと
並んで記念写真

バ〜の生活リズムは箇条書きの他、上のような表グラフにしています。
注射やおしっこ、水を飲んだ時間などを記しています。
一見で一ヶ月の変化が見れてわかりやすいです。
体調のよい時、わるい時の行動や変化が把握しやすいです。



174日目 最高の高血糖値

朝の注射中、バ〜が動いて失敗する。
後首にシリンジを立て、ピュッと刺した瞬間
なぜかクルッと振り向くバ〜……

夕刻、病院での血液検査でやはり高血糖値がでる。
しかし、辛そうな様子はなく日中も普段どおりで、
病院でも元気満点にうにゃうにゃと文句言い。
たぶんバ〜は基礎体力があるのだろう。
入院、点滴などはせずに、帰宅療養になる。

見本のごとく、インスリン注射の影響が
血糖値の数値となって出るバ〜。
そのまま……

血糖値:581mg/dl(食前3Hの時点+朝注射失敗)
体重:5.4Kg
再診料
500円

血液検査
1000円

(持ち帰り)
シリンジ
1本80円
x77本
6160円

---------

7660円
(税383円)

合計
8040円
186487円
198日目 インスリン、シリンジ購入

突然なくなる前にインスリン購入(4本目)。
ついでにシリンジも1箱購入。
血液検査は後日の予定。

糖化アルブミンも、血液検査ほどではないにしろ、
(最低)半年に1回は検査をした方が良いとのこと。

ここ数日、飲料は多いもののバ〜は元気。
前回の血液検査でも分かったように、
インスリンの影響を大きく受け(量加減が血糖値に出る)
高血糖でも元気具合の判断が分かりづらい
(すごく高血糖でも元気に振舞う)ので
体調考察をますます注意する。
(持ち帰り)
シリンジ
1本80円
x84本
6720円

インスリン
7000円

---------

13720円
(税686円)

合計
14405円
200892円



まだまだバ〜の治療生活は続きます

バ〜の闘病記 つづきはこちら




猫の病気の予防にはふだんからの健康管理が一番大切です。
いつもと変わりはないか、元気にしているか、
同居人さんは猫さんとのコミュニケーションから猫をよく「見る」ことを心がけましょう。

著者館主は動物のお医者さんではなく素人です。
記載しているものは、個人的にお勉強したものの一部で、バ〜の症状を例にした事例などです。
ですから(もちろん)診察に代わるものではなく、治療を指示、治癒を保証するものではありません。
正確性も確実ではないかもしれませんし、館主が責任を負えるものではありません。
あくまでも一例として参考に、館主のお勉強ノートの公開と思って下さい。
猫によって糖尿病の症状や治療は違います。
糖尿病に病んでいる猫さんが一匹でも元気に幸せに暮らせることを祈っております。

猫さんに心配事、治療法や予防法に関して、糖尿病についての詳しい知識などは
主治医さんに早めにご相談して下さいね。



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