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【バ〜の闘病記 8】

空猫軒のぶち猫バ〜の糖尿の闘病記を公開します。
病気発覚から治療、費用等もあわせて記載しております。
ご参考になさって下さい。






患猫:バ〜(BAVAROIS)
性別:オス
年齢:7歳で発病
毛皮:ババロア色のブチ
性格:おしゃべり、潔癖
苦手:運動、臭いもの
日課:手洗い


【1780日目から】

** 発病1780日目からの記録です **

経過 ■症状経過など バ〜の家計簿 累計
1780日目 耳からスィーツ

食欲も戻り(と言うより「もっと」と催促するレベルになり)、
毛並みも良くなり、体重もじょじょに増えてきている。
体調は見るからに良くなっているが……
以前から気にはなっていたのだが、バ〜の耳垢が糖尿になってから変化。
黒い塊ではなく、白っぽい水分の多いものになっている。
まるで分離した蜂蜜の果糖のような見た目。
デリシャスなのか、お助けマン・クーがせっせとバ〜の耳を舐める。
-- 927217円
1782日目 通院 好調

体調も良さそうなので、確認のために病院で血液検査。

バ〜の表情判断からして、最高血糖値350前後ではないか?と期待。
1763日目は高血糖時間帯に844、1766日目は低血糖時間帯で450前後を
記録していたので、バ〜の現状では300台でも十分良しとする。

血糖値 350

思ったとおりの結果。
最高血糖値時間帯なのでバ〜的には丁度良い感じ。

レベミルは臨床例がまだ少ないので低血糖に注意する。

レベミル1/3本(1cc)持ち帰る。本日から使用開始。
(レベミルに変更後、1/3本分の2本目)

前回のレベミル1ccは予定よりも早く消費した。なぜだ?!
1日使用量0.045ml(朝0.02+夜0.025ml)なので22日分あるはずなのに、
ぴったりバッチシ計量し無駄なく使用しても実質18日で空になった。

体重4.8Kg
この調子で5.0Kgを目標に増加予定。
再診料
500円

血液検査
1000円

(持ち帰り分)
インスリン
注射液

レベミル
1/3本分
(1ml)
2300円

シリンジ
x42本
(1/2箱)
3360円

---------

7160円
(税358円)

合計
7518円
934735円
1787日目

1788日目

1790日目
溶ける糸 吸収糸

1787日目
早朝に茶色水吐きあり。たぶんバ〜。
朝の高血糖時間帯が高血糖のよう。日中。飲料多い。

1788日目
元気になる。飲料も減り、元気万点顔。
処方食購入。

1790日目
1716日目に口内手術した時の、溶けてなくなる糸がまだある。
(時間が経過すると溶けてなくなるので、抜糸の必要がない糸)
抜歯部の内、大きく穴が開いた2箇所をこの糸で縫っているのだが、
未だピーンと糸が見えている。青い糸なのでわりと目立つ。
虚勢手術(別の病院)の時は、わりとすぐに消滅していたが、
今回はなかなかなくならない。
主治医さんに、いつ頃なくなるのか尋ねても
「さぁ?」とのことなので調べてみる。
この溶けてなくなる糸には種類があり、完全になくなるまで
早いもので42日、遅いものでは210日もかかるそうだ。
バ〜は既に74日経過。未だに青青ピーン。
バ〜自身は不都合はないようなので別に良いが……目につく。
処方食
糖コントロール
4Kg
5350円
(税込み)

---------

5370円

送料350円

割引など
▲53円

合計
5597円
940332円
1793日目 血糖値測定器登場

今更ながらの感はあるが、糖尿生活5年以上経った今になりやっと、
念願の血糖値測定器を購入。もっと早く買っておけば良かった。
わざわざ病院へ行かなくても、これでいつでも測定できる。
病院で興奮して血糖値が上がるということもなくなる。
バ〜自身、負担がずいぶん減るだろう。

早速!と勇んだが、セットに付属している電池が切れていた。ガッカリ。

※猫専用の血糖値測定器はありません。
 購入したのは人間用のものです。

※血糖値測定器セットにはLancing Device(穿刺器具)が
 付属していますが、猫には使いません。

※その他、自宅での血糖値測定の仕方については
 「自宅で検査・血糖値測定器の使い方」に記載。
 左のカテゴリーメニューからどうぞ。
 (左にご案内メニューが表示されていない人はこちらから)

体重 4.86Kg
もう少し増えても良いが、まあ丁度良い感じ。
理想は5.0Kg
血糖値
測定器セット
(血糖値測定器
センサー
ランセット
電池
ケース
コントロール溶液
穿刺器具)
x1

センサー
50枚
x1

シリンジ
100本
x3

送料

---------
合計
14629円
(税込み)
954961円


【1770日目】


「バ〜の闘病記7」後半、1748日目頃からの超高血糖絶不調から脱退し、
少しづつ元気になりだした頃のバ〜。後ろに控えるはお助けマン・クー。





お馴染JBコンビ
今日も一緒にお昼寝

ほんとにいつも
一緒だな……

全て違う日の写真
変化がない……


1797日目 自宅で血糖値測定

注文していた電池も届き、初の自宅での血糖値測定をする。

朝、茶色水吐く。測定するまでもなく見るからに高血糖。
初の血糖値測定は、日中の最低血糖値時間帯に測定することにする。

低血糖時間帯だと言うのに血糖値 577mg/dl

非常に高血糖。でもバ〜は元気にしている(高血糖でハイなのか?)。
電池
CR2032
30円x2
(税込み)

---------

60円
送料80円

合計
140円
955101円
1798日目 インスリン試験

1cc(1/3本分)小分けで購入したレベミルが朝で終わる。
(16日で消費。本当は22日分。前回は18日で消費)

これを機会に、血糖値測定器があることだし、
インスリン抵抗性はインスリンの種類が原因なのか調べる。
(1731日目頃、長年使用していたランタスが効かなり、
 1762日目頃からレベミルに変更している)

1日中バ〜の様子を見ながら、数時間おきに血糖値を測定。以下抜粋。

【朝 レベミル 2.0 + 夜 ランタス 2.5】

・朝の高血糖時間帯 446
・夕の低血糖時間帯 536 (朝の高血糖時間より高い?)
・夜の高血糖時間帯 Hi (600mg/dl以上)
・夜の高血糖時間帯から2時間後以降、とても元気になる。
(インスリンの作用時間が重なる為、効いているのだろう)
-- 955101円
1799日目

1800日目

1801日目
続インスリン試験 ・ レベミル 2.5 + 2.5 に

1799日目
【朝 ランタス 2.5 + 深夜 レギュラー 3.0】

・朝の高血糖時間帯 Hi (600mg/dl以上)
・夕の低血糖時間帯 339
(夜ごはんは2回に分け、深夜にインスリン注射)

1800日目
【朝 ランタス 2.5 + 夜 ランタス 3.0】

・朝の高血糖時間帯 調べるまでもなく高血糖の様子。
(深夜のレギュラーは短時間型なので朝までもたないよう)
・夕の低血糖時間帯 Hi (600mg/dl以上)

1801日目
体に馴染むまで継続使用はしていないので一概に言えないが、
やはりランタスもレギュラーもダメな感じ。
バ〜にはランタスが完全に効かなくなったのか(体が慣れた?)、
レギュラーはそもそも猫には効かない(犬には効果的らしい)と言う
意見が多いようなので、元々ダメなのか、
それともインスリンの種類に関係なく、内臓疾患などが原因なのか。

レベミルの場合もコントロールできる時と高血糖の時があるが、
一応試験終了と言うことで、本来のレベミルに戻す。
レベミル1本(3cc)購入。聞いていた値段(6500円)より高かった。
夕方の低血糖時間帯の血糖値が下がらないので、
朝のインスリン量を2.0から2.5に増す。要観察。

【朝 レベミル 2.5 + レベミル 2.5】
・朝の高血糖時間帯 Hi(600mg/dl以上)
・夕の低血糖時間帯 565
(持ち帰り分)
インスリン
注射液

レベミル
1本
(3ml)
7500円

---------

7500円
(税375円)

合計
7875円
962976円
1802日目

1808日目

1809日目
血糖値 400台

1802日目
新レベミル3本目使用開始(1/3本1ccを2本使用済。今回購入は3cc)。

・朝の高血糖時間帯 433

高血糖なものの朝からふつうに元気。血糖値400台くらいなら元気なバ〜。
夕方以降、元気。夜は体調の良い顔になる。

1808日目
朝、少々吐く。が、元気。
朝の高血糖時間帯がとても高血糖なのだろう。

1809日目
ランセット購入。
(血糖値を測定する時に、血を出すために使用する穿刺針)
SKK
ブラッド
ランセット
30G
(25本)
441円

x2箱

---------

882円 (税込み)


@17.64円
963858円


【1799日目】


自宅での血糖値測定開始。
バ〜は嫌がらず協力してくれるので助かる。


※自宅での血糖値測定の仕方については「自宅で検査・血糖値測定器の使い方」に記載。
左のカテゴリーメニューからどうぞ。(左にご案内メニューが表示されていない人はこちらから)





血糖値を測定する時の
ランセット(穿刺針)

耳から血を採り測定
協力的なバ〜

バ〜愛用の
血糖値測定セット


1810日目

1812日目
レベミル 2.5 + 2.5 から1週間

1810日目
レベミルを朝2.5、夜2.5メモリにしてから1週間。
自宅で血糖曲線を調べようと意気込むが、途中でまさかの電池切れ。

・朝の高血糖時間帯 465
 から始まり、
・朝の注射から6時間後が一番低く 401
その後、夕方に電池が切れる。なんともタイミングが悪い。
センサーやランセットも無駄使いしてしまった。
測定できた範囲では、高低の振り幅が小さい。
レベミルは(以前の検査では)7〜8時間で最低血糖だったが
今回は6時間後が低い。効きが短くなったのか?

1812日目
1716日目に口内をきれいに手術した時の、
吸収糸(溶けてなくなる縫合糸)がやっと消滅。

血糖値測定器用の電池購入。
電池
CR2032
2個組

390円
(税込み)
964248円
1814日目
 〜
1830日目
レベミル 3.0 + 2.5 に

1814日目、朝の高血糖時間帯にHi(600以上)を測定。
それ以降の日々も、血糖値が400から500台と高め。

1818日目
血糖値測定器用電池の予備を購入。

1825日目
夜は調子が良いが、夕方の低血糖時間帯に血糖値が下がらない。
レベミル 朝2.5、夜2.5を、朝3.0、夜2.5にする。

1830日目
食前の血糖値を測定しようと、朝からテキパキ手順が踏めたのに、
血糖値測定器が温度エラーで検査できず。
電池は予備まで準備していたのに、まさかこんな落とし穴があるとは。
またランセットとセンサーを無駄にする。測定器の保管場所に悩む。
電池
CR2032
2個組

105円
(税込み)
964353円
1832日目


1834日目
 〜
1841日目
体調悪い日々

1834日目〜1841日目
高血糖時間帯で500台後半から600台。

レベミルを3.0+2.5にしてから2週間(1839日目)の
低血糖時間帯の血糖値は432

水の吐きがあったり、深夜の低血糖時間帯に餌吐きがあったり、
体調の悪い日が続く。

1832日目
処方食購入。
処方食
糖コントロール
4Kg
5470円
(税込み)

---------

5470円

割引など
▲1524円

合計
3946円
968229円
1842日目
 〜
1852日目
体調良い日々

1842日目
前日(1841日目、深夜吐きあり)までの体調不良は何だったんだ?
と言うくらい、朝にはケロッとしている。バ〜復活!
朝から深夜までの血統曲線を作る。以下抜粋。

・朝の高血糖時間帯 229
(この後、じょじょに上昇していく)
・朝の注射から6時間後 321
・夜の高血糖時間帯 506
・夜の注射から3時間後 441

午後の低血糖時間帯に血糖値が下がらない。
夜はインスリンの効き時間の重なりがあるので下がる。

その後、1843日目、1851日目に吐きはあったものの、
飲料少なく(健常猫に比べれば多いが)、元気万点な日々が続く。

1846日目
体重測定 5.2Kg

1849日目、インスリン購入。
1852日目、新インスリン突入。
(持ち帰り分)
インスリン
注射液

レベミル
1本
(3ml)
7500円

---------

7500円
(税375円)

合計
7875円
976104円


【1826日目】


1828日目
糖尿病生活まる5年経過、6年目突入!
画像は1826日目、いつもの仲良しコンビ ジェイとの一齣。





ヤムヤムと
「ニュ〜ン」「ニュ〜ン」

ワイルドに
「ブホッ」

ご機嫌ポーズ
恨めしポーズとも言う


1853日目

 〜

1863日目
調子良い感じ

1853日目
飲料少なめ、調子良い。

1854日目〜1857日目
飲料少なめ、日に2〜3回のおしっこはするが、とても元気。

1862日目
残っている歯に、歯石予防のオーラルケアスプレーをする。
嫌がる子が多いのだが、バ〜は自ら進んで望む。おいしいらしい。
「もっともっと」と強請る。

1863日目
インスリン注射時用の消毒薬とコットン購入。
オキシドール
(消毒液)
100ml
98円

カット綿
(90枚x2箱)
98円

---------

196円
(税込み)
976300円
1870日目

 〜

1874日目
高血糖の「あう〜ん」

1870日目
夕刻「あう〜ん」言う。高血糖らしい。 処方食購入。

1871日目
夕刻「あう〜ん」言う。高血糖らしい。

1872日目
飲料多い。高血糖。

1873日目
少し落ち着く。
昨日飲料が多かったのでうんこは柔らかめ。

1874日目〜
落ち着く。
処方食
糖コントロール
4Kg
6552円
(税込み)

---------

6552円

割引など
▲2947円

合計
3605円
979905円
1879日目 吐く

朝食インスリン注射後、獣声「あうぉ」と言い吐く。
インスリンとの兼ね合いで低血糖になってはいけないので、
少々食べる。食欲はある。
朝食から3時間後、とても元気。
ごはんを欲しがる。朝の分量が半分程あるが、血糖値を診て給餌考察。
血糖値 494 残り餌はやめる。
-- 979905円
1883日目

1887日目
通院 ケトン検査

1883日目
昼、しゃべりに来る。
夕刻「あぅあぅ」言いに来る。
元気そうにしているが、高血糖らしい。

1887日目
昼「あぅあぅ」言いに来る。元気そうだが高血糖なのか。調べる。
血糖値 489 高血糖。

最近高血糖っぽいので、ケトン体が出ていないか調べる為に病院へ。
血糖値 486(夜の高血糖時間帯。昼の測定値と変わらず)
ケトン なし(良かった)
体重 5.3Kg(ちょっと増え過ぎた。5.0Kgを目指そう)

糖尿病猫は血糖値300台(300〜399)mg/dlでも良しとするので、
バ〜は高いが高過ぎるわけではない。
でも続くとケトンが出るから注意。

採血の時に血管が切れたよう。内出血で脚が赤黒い。
再診料
500円

血糖値検査
1000円

血中ケトン
1000円

---------

2500円
(税125円)

合計
2625円
982530円



まだまだバ〜の治療生活は続きます

バ〜の闘病記 つづきはこちら




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猫の病気の予防にはふだんからの健康管理が一番大切です。
いつもと変わりはないか、元気にしているか、
同居人さんは猫さんとのコミュニケーションから猫さんをよく「見る」ことを心がけましょう。

著者館主は動物のお医者さんではなく素人です。
記載しているものは、個人的にお勉強したものの一部で、バ〜の症状を例にした事例などです。
ですから(もちろん)診察に代わるものではなく、治療を指示、治癒を保証するものではありません。
正確性も確実ではないかもしれませんし、館主が責任を負えるものではありません。
あくまでも一例として参考に、館主のお勉強ノートの公開と思って下さい。
猫によって糖尿病の症状や治療は違います。
糖尿病に病んでいる猫さんが一匹でも元気に幸せに暮らせることを祈っております。

猫さんに心配事、治療法や予防法に関して、糖尿病についての詳しい知識などは
主治医さんに早めにご相談して下さいね。


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「バ〜の闘病記 1〜7」「猫の糖尿病」についてもこちらのカテゴリーからどうぞ。

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