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【バ〜の闘病記 9】

空猫軒のぶち猫バ〜の糖尿闘病記を公開します。
病気発覚から治療、費用等もあわせて記載しております。
ご参考になさって下さい。






患猫:バ〜(BAVAROIS)
性別:オス
年齢:7歳で発病
毛皮:ババロア色のブチ
性格:おしゃべり、潔癖
苦手:運動、臭いもの
日課:手洗い


【1900日目から】

** 発病1900日目からの記録です **

経過 ■症状経過など バ〜の家計簿 累計
1901日目

 〜 

1906日目
インスリン

1901日目
インスリン(レベミル)購入。

1902日目
新インスリン突入。
前回分50日で消費。予定より4日早くなくなった。

1903日目〜
良く寝る日々が続く。体調良い。
(血糖値が高いと、就寝中も度々起きて水を飲みに行く)

1906日目
体重 5.418Kg まだ少し重い。
(持ち帰り分)
インスリン
注射液

レベミル
1本
(3ml)
7500円

---------

7500円
(税375円)

合計
7875円
994806円
1908日目

1911日目
高血糖の波

1908日目
朝食後、吐く。その後、2/3量与える。日中体調は良い。

1911日目
朝から茶水吐く。朝食後もフードを吐く。
しかし、食欲はある。改めて朝食は3回に分けて食べる。
日中、飲料は多い。夜食は食欲満点一気食い。

インスリンコントロールの波がきたようだ。
たまにこのように高血糖の期間がやってくる。
-- 994806円
1913日目 かい〜の

突然真夏が来たような暑いこの日、バ〜が左耳を痒がる。
後ろ脚でケッケッケッし過ぎで血が出ている。
膿っぽい白い耳垢。綿棒で取って希釈オキシで消毒する。
-- 994806円
1915日目 自己申請

夕方の低血糖時間帯。
バ〜が「ワウワウ」と〔血糖値高いです〕と自己申請にくる。
血糖値を測定する。朝のインスリンから9時間後血糖値 480mg/dl
-- 994806円


【1925日目】


でろ〜んとしている。体調が悪いわけではない。好調時のポーズ。

そう言えば、以前シリンジ不良の多い日々があったが(1400日目台)、
あれきり不良品に出くわさない。ロットの問題だったのであろうか。





ほっかむり
キャディーババロア

ハンモックで
ご満悦

13歳のお誕生日
ジェイ(後)と祝う


1918日目

1919日目

1921日目

1925日目
ふらつき

1918日目、1919日目、1921日目、1925日目
朝食後に吐く。

1925日目
高所寝台から降りる時に脚を滑らす。
元々運動神経が悪くどん臭くはあるが、
ここ1カ月(以上?)ほど、脚がふらついている気がする。
ヨロつくほどではないけれど、柔らかい所で立つ時に、
後脚がしっかりせずとまどう感じ。
高所への登り降りも、ポンッとは飛ばずに足場を探して用心している。
たんにもう良い歳だからか? 元々、運動音痴だからか?
-- 994806円
1927日目

1932日目

1935日目
血糖曲線

1927日目
体重 5.3Kg

1932日目
おしっこ回数多い。高血糖。

1935日目
血糖曲線を作る。
朝食前の高血糖時間帯から2時間おきに半日以上調べる。
低い時で351、一番高い数値が520
全体的に400台をうろうろしている感じ。
レベミルはランタスと同じ長時間作用型のインスリンだが、
早く効きのピークがくるので思った以上早めに低くなった。
-- 994806円
1939日目

1940日目

1945日目

1946日目
高血糖

1939日目
また膿っぽい白い耳垢。

1940日目
朝食後に吐く。が、食欲はないわけじゃない。再給餌で完食。

1945日目
朝の注射から7時間後 血糖値 403

1946日目
朝、茶色水吐く。高血糖。

1948日目
処方食購入。
処方食
糖コントロール
4Kg
6552円
(税込み)

---------

6552円

割引など
▲6156円

合計
396円
995202円
1947日目 1,000,000円

バ〜の家計簿(出費累計) 100万円突破!

ポイントやクーポンを駆使し、なるべく抑えていたバ〜の治療費だが、
とうとう100万円の大台を突破した。

糖尿病を発病した頃は、お金がかかると言うのを覚悟はしていたが、
本当にこんなにかかるとは。
まあ、そのおかげで今も元気(?)に暮らしていることを思えば、
100万円以上の価値があるので良しとする。
まだまだ長生きして貰わないと困る。

「えー! 糖尿病なのに、そんなに長生きしてるの?!」
と驚かれるくらいの吃驚記録を作るのだ。

これからも、バ〜の財布は軽くなっていくのか。
そして、私の貧乏生活も続くのか。
いざ、覚悟!
ケトン検査紙
50枚
x1

ランセット
200本
x1

センサー
50枚
x2

シリンジ
100本
x3

送料

---------
合計
18898円
(税込み)
1014100円



【1973日目】


空猫軒サイト設立10周年記念用の写真撮影。
みんなと一緒に。





バ〜宿敵出現に興奮!
血糖値上げる要因を増やす

バ〜の宿敵
赤くて3倍速そうな奴

寝落ち
3秒前


1950日目

1954日目

1957日目
インスリン購入 高血糖

1950日目
インスリン購入。

1952日目
新インスリン突入。
前回分は、朝3.0+夜2.5メモリで、1本50日で消費。

1954日目
朝、茶水吐く。朝から吐く日は高血糖の日。

1957日目
夜のインスリン注射から2時間半後 血糖値 463
(持ち帰り分)
インスリン
注射液

レベミル
1本
(3ml)
7500円

---------

7500円
(税375円)

合計
7875円
1021975円
1958日目

1959日目

1962日目
インスリン 3.25 + 2.75 に

1958日目
シリンジ購入。

1959日目
血糖値400台で安定しているので、全体的に下げる為、
インスリンを若干増やす(プラス0.25メモリ)。
朝3.0+夜2.5を、朝3.25+夜2.75に。

1962日目
朝食後、吐く。吐いた分量与える。
(持ち帰り)
シリンジ
1本80円
x84本
(1箱)

---------

6726円
(税336円)

合計
7056円
1029031円
1963日目

 〜

1972日目
おねしょ

1963日目
インスリンを増やしてから4日目。
朝のインスリン注射から6時間後の血糖値 444

1964日目
バ〜ベッドに少量のおしっこ。おねしょ?
糖尿で尿量が増えた為の膀胱炎か。
1959日目、1270日目、1271日目以来の(たぶん)4度目。
自己申請がなかったので、バ〜も気づいていない様子。

1972日目
朝のインスリン注射から6時間後の血糖値 484
スイーツな耳垢(蜂蜜結晶のような耳垢)が痒いらしく、
後ろ足でケッケッケッと掻き過ぎ、血が出てる。
-- 1029031円
1974日目

 〜

1991日目
きちんと報告

1974日目
元々おしゃべりなバ〜は、いちいち報告にきてくれるので助かるのだが、
いらない報告もある。
「うんこ出た〜!」「おねしょした〜!」「高血糖です〜!」良し。
「暑い〜!」「寒い〜!」これもまあ良い。
机の上でお昼寝をしていて、
「寝返りうったら、机から落ちた〜!」今日のこれはいらない。

上下運動に慎重、足腰が弱く見えるのは、糖尿のせいではなく
運チだからなのか?と疑ってしまう。子猫の頃から落ちてるし。

1975日目
朝食後吐く。吐いた分量改めて与える。

1988日目
夕刻、茶水少々吐く。その上、夜の注射失敗。
結果、深夜、目の周り、耳がピンク。高血糖。

1991日目
処方食購入。
処方食
糖コントロール
4Kg
6552円
(税込み)

---------

6552円

割引など
▲5877円

合計
675円
1029706円



【1995日目】


体型チェック。
太い……重い……。見るからに出っ腹だ。
体重測定をして、処方食量の再検討しなければ。





尿の試験紙
(ブドウ糖とケトン体)

尿糖のチェック
× 糖が降りている

ケトン体のチェック
◎ 正常値

※尿糖とケトン体の検査方法については、自宅で検査「尿糖・ケトン体の検査」に記載。
 左のカテゴリーメニューからどうぞ。
 (左にご案内メニューが表示されていない人はこちらから)


1997日目 自宅でケトン検査

朝食4.5時間後、自宅にて尿検査をする。
尿のブドウ糖とケトン体を調べる試験紙使う。(自宅でのケトン検査は初)
本当は食事前空腹時の検査が良いのだろうが、
使用方法の確認と、おしっこのタイミングでこの時間帯になった。

糖:1% 1000mg/dl  非常に糖がおりている。
インスリンコントロールができていない。

ケトン:NEGATIVE 正常値

実は朝のインスリン注射を失敗しているのでその結果がでている。
高血糖が続いているが、ケトンは出ていなくて一安心。
-- 1029706円
1998日目 ひさしぶりの失敗続き

夜のインスリン注射を失敗。
押子を押し切る前にバ〜が動いてしまった。
前日1997日目の朝も失敗している。久しぶりに連続失敗。高血糖に注意。

と書きながら、翌1999日目の夜の注射も失敗。もう失敗せぬぞ。
-- 1029706円
1999日目 体重測定

なんだかバ〜が大きい。なんだか重い。
体重測定をする。 5.4Kg
全然減っていない。と言うか少し増えている。(1927日目 5.3Kg)

若干(0.25メモリ)インスリン量を増やしたところで、
体重比で考えれば太って効きが悪いのではないか。
インスリン量を検討しようかと思っていたが、インスリンはとうぶん
そのまま(朝3.25+夜2.75メモリ)でいき、体重の方を減らすことにする。
処方食をちょっぴり減らす。 目標 5.0Kg

朝のインスリンから9時間後の血糖値 455

インスリン購入。
(持ち帰り分)
インスリン
注射液

レベミル
1本
(3ml)
7500円

---------

7500円
(税375円)

合計
7875円
1037581円




まだまだバ〜の治療生活は続きます

バ〜の闘病記 つづきはこちら




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猫の病気の予防にはふだんからの健康管理が一番大切です。
いつもと変わりはないか、元気にしているか、
同居人さんは猫さんとのコミュニケーションから猫さんをよく「見る」ことを心がけましょう。

著者館主は動物のお医者さんではなく素人です。
記載しているものは、個人的にお勉強したものの一部で、バ〜の症状を例にした事例などです。
ですから(もちろん)診察に代わるものではなく、治療を指示、治癒を保証するものではありません。
正確性も確実ではないかもしれませんし、館主が責任を負えるものではありません。
あくまでも一例として参考に、館主のお勉強ノートの公開と思って下さい。
猫によって糖尿病の症状や治療は違います。
糖尿病に病んでいる猫さんが一匹でも元気に幸せに暮らせることを祈っております。

猫さんに心配事、治療法や予防法に関して、糖尿病についての詳しい知識などは
主治医さんに早めにご相談して下さいね。



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「バ〜の闘病記 1〜8」「猫の糖尿病」についてもこちらのカテゴリーからどうぞ。

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