空猫軒TOP
【猫のフィラリア】

フィラリア(犬糸状虫症)は、犬だけがかかる病気ではありません。
猫もフィラリアになる場合があります。
フィラリアとは体内に寄生する虫で、死に至る病気をひきおこします。
猫と犬のフィラリアの比較と対処法。






フィラリアは体内に住み、血の中の栄養分を吸収して生きる寄生虫です。

フィラリアと言えば犬の病気としては認知度が高いですが、実は猫もフィラリアになります。

猫の場合、診断法及び発見が困難なため、フィラリアになっていても気づかない場合が多いのです。

フィラリアが原因で突然死しても、一般的に死因を調べることも稀なので、

特定されることも少なく認知度も低いですが、約30%の確立で突然死する怖い病気です。



【猫と犬のフィラリアの比較】

猫 CAT 犬 DOG
症状 ごく少数の寄生で発症
喘息のような発咳や元気消失
突然死
ほとんど無症状
大量に寄生すると発症
寄生部位 心臓に到達するのは極僅か
途中経路の肺で死滅することが多い
その肢体が発症の原因
心臓
野外感染率 5〜15%程度 約70% ひと夏で60%以上 100%感染
検査方法 確立された検査方法はない
極めて稀に血液検査で分かる
血液検査
予防 月一回予防薬の滴下(スポットオン) 月一回の経口予防薬投与




●猫フィラリア症は、生前判断が困難。

 感染率は低いが、感染した場合、長期間、呼吸器症状となり、最悪の場合突然死することもある。

●フィラリアは、蚊を媒介に猫に感染するので、予防策として蚊の季節は防虫をする。

 網戸や、蚊取り商品など。
 蚊取り線香は高温になるので、猫が触らないように注意する。
 蚊取り線香、その他蚊取り商品は煙や薬剤を猫が直接吸い込まないように寝床から離す。
 煙、薬剤が部屋にこもらないよう、密室では使用せず換気や通風をする。

●外に出る猫や、蚊の多い地区に居住の場合は、フィラリア予防薬を使用する。


猫が蚊に刺されない生活環境を




【蚊を寄せ付けない防虫アイテム】



POCHI べチバーミスト

エイドッグ デオミスト

※下の商品画像、商品名をクリックすると通販サイトが別窓で開きます。






【猫のフィラリア予防薬】


 猫専用のフィラリア予防薬があります。
 獣医師さんの診察の元使用できる処方薬です。

  「レボリューション6%」 (参考:メーカーサイトはこちら

  【効能】 犬糸状虫(フィラリア)の寄生予防、ノミ成虫の駆除、
  ノミ卵の孵化阻害及び殺幼虫作用によるにノミ寄生予防、ミミヒゼンダニの駆除、回虫の駆除

 ※「レボリューション6%」は、フィラリア予防と同時にノミ駆除効果もあるので、
   もともと蚤取り薬を使用しているのならば、こちらを使用するのもお勧め。

  ※フィラリア予防薬は動物病院で取り扱っていますので、主治医さんに相談して下さい。
   獣医師さんの処方箋、指示により使用して下さい。







★お買物の際のご注意★
ご紹介している商品は直接 当サイトから販売するのではなく、
リンク先のショップによって行われています。お買い物をされる場合は、
個人の責任において、リンク先サイトの規約をよく読んでご注文して下さいね。

★免責事項★
商品の売買契約は、お客様と各リンク先のショップによる直接契約となります。
商品詳細、取扱商品、サービス、損害、損失、障害については
一切の責任を負いかねますのでご容赦ください。





著者館主は動物のお医者さんではなく素人です。
記載しているものは、個人的にお勉強したものの一部です。
ですから(もちろん)診察に代わるものではなく、治療を指示、治癒を保証するものではありません。
正確性も確実ではないかもしれませんし、館主が責任を負えるものではありません。
あくまでも一例として参考に、館主のお勉強ノートの公開と思って下さい。

猫さんの健康面で心配事がある場合は、早急に病院へ連れて行ってあげて下さい。
人間語の話せない猫さんにとって、同居人さんは頼みの綱です。
普段とかわりはないか、元気か、毎日様子を観察してあげて下さいね。
猫さんの病気の予防にはふだんからの健康管理が一番大切です。




※左にご案内(カテゴリーメニュー)が表示されていない場合は
こちらからお入り下さい。別窓でトップが開きます。

空猫軒TOP



** 無断転載禁止 **
作品は著作権法によって保護されています
無断利用、転載、無断複写(コピー)はなさらないで下さい
Copyright (C)SORANEKO-KEN,2012,2014 All Rights Reserved.
【空猫軒】
inserted by FC2 system